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不滅の恋人たちへ(’06年宙組・バウ・千秋楽)
主な出演者:大和悠河、紫城るい 他 |
19世紀フランス文壇に実在した伊達男アルフレッド・ド・ミュッセと女流作家ジュルジュ・サンドの恋をモデルに、大人の恋を描いた物語。'06年宙組・宝塚バウホール・千秋楽。作・演出は太田哲則。大和悠河、紫城るい 他。1830年代のパリ、アルフレッド・ド・ミュッセ(大和)は文壇に颯爽と登場し、一躍寵児となる。しかし彼は、愛していたカトリーヌ(美羽あさひ)の裏切り以来、女性を蔑視するようになり、放蕩ざんまいの生活を送っていた。そんなとき、彼は7月革命に巻き込まれた男装の女流作家、ジョルジュ・サンド(紫城)を救う。友人の画家ユジェーヌ・ドラクロワ(遼河はるひ)の導きでジョルジュと再会したアルフレッドは、彼女の才能と情熱に魅了され、ジョルジュもまた、彼の繊細な心と子供のような奔放さに惹かれる。やがて、アルフレッドと夫あるジョルジュとの恋が噂されるようになる。二人は憧れの地ヴェネチアへと出発するが…。 |
| 贅沢 | 投稿者:薫の君 |
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| 太田哲則先生ファイナル作品。 公演は、ただ作品の雰囲気に呑まれ しばらくばら色に酔った様な日を送っていましたっけ。 DVDを購入し、何度も繰り返して見て 大和の役作りの細かさを発見しました。 そして、時間を置いて、今回CSでの放送。 何も残さず、何も訴えない、何かを主張する事もない、何も生み出さない。 ただただ「男役の美しさ」を表現するために作った様な 贅沢な舞台だと思った。 舞台装置と衣装とトーンを揃え、 出てくる人間は殆ど主演に影響を及ぼさない。 紫城ジョルジュサンドすら、 大和の美しくゆがむ表情を見せるためだけに存在しているかの様だ。 ジョルジュサンドの態度に、腹を立て だらしなく空を見つめたまま立つミュッセ。 その行動、そのしぐさに意味などない。 こんな贅沢なものがあるだろうか?否。 |
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| 投稿日時:2007年06月22日 | |
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