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追憶のバルセロナ(宝塚・千秋楽)
主な出演者:絵麻緒ゆう、紺野まひる、成瀬こうき 他 |
18世紀から19世紀のスペイン動乱時代。戦いに敗れ一度はすべてを失った男が、再び立ち上がる過程で、新たな恋に巡りあい、祖国を守るという目的を見出していく。主演コンビの絵麻緒ゆうと紺野まひるの退団公演の、宝塚大劇場公演千秋楽。’02年雪組。作・演出は正塚晴彦。カーニバルの日、バルセロナ貴族の長男フランシスコ(絵麻緒)が、親友アントニオ(成瀬)、婚約者セシリア(白羽ゆり)と祭りを楽しんでいると、フランスからの宣戦布告の知らせが届く。フランシスコとアントニオは共に戦場へ赴くが戦況は不利で、フランシスコは重傷で昏睡状態に陥り、アントニオは捕虜となる。フランシスコはジプシーの一座に助けられ、記憶を失いながらも、イサベル(紺野)の懸命な看護で少しずつ回復し、二人は次第に心を寄せ合うようになる。やがて、記憶が戻ったフランシスコはバルセロナに帰り、フランス占領下の祖国のために「黒い旋風」となって戦う。そしてアントニオと再会するが・・・。 |
| 戦い | 投稿者:ゆめみ |
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| 「私は、戦うことをやめるつもりはない」 主人公・フランシスコの台詞に、こういうのがありました。 「王家に捧ぐ歌」のアイーダに、「戦いは新たな戦いを生むだけ」と諭されそうな台詞ですが、私としては、フランシスコを支持したいと思います。 戦いは、できれば避けたいもの。戦わずに済めばそれに越した事はありません。それはもっともです。 でも、場合によっては、このフランシスコのように、戦わざるを得ない時だってあると思うのです。アイーダの考えは、確かに理想ですが、ある意味、あまりにも理想的過ぎるような気がしてならないのです。 |
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| 投稿日時:2006年10月19日 | |
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