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TAKARAZUKA SKY STAGE
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第4回 9月
1日には開局3周年を記念して2時間の生放送(楽しんでいただけましたでしょうか?)、瀬奈じゅん特集、樹里咲穂特集と話題の多い9月のスカイ・ステージですが、ここでは22日初回放送の「阪急沿線プチボヤージュ スペシャル」をご紹介しましょう。

10月も一挙放送中の「華麗なる卒業生たち」と同じく、「阪急沿線プチボヤージュ」も開局当初からの長寿番組。訪れた駅は30駅以上、登場したスポットは200箇所以上にものぼります。近くにお住まいの方から「近所なのに知らない場所を発見できました」という感想をいただいたりもするんですよ。

そんな「阪急沿線プチボヤージュ スペシャル」パート1の今回は宙組。これまでに「プチボヤージュ」に出演した宙組の純あいら、聖野花珠、美牧冴京、鳳翔大、愛紗ももが一堂に会し、司会を担当している一樹千尋、未沙のえるとこれまでの収録の思い出を語ります。写真は阪急沿線のバーで行われた撮影の合間の1枚。一樹千尋と未沙のえるが迎えるカウンターにいるのは「一樹千尋人形」「未沙のえる人形」だそうです。この人形たち、本人と同じバーテンの衣装に見えませんか? 放送ではこの人形たちにも注目してみてくださいね。

9月25日〜29日の16時半には、今回特別編に登場する生徒がご案内した回の「プチボヤージュ」を再放送しています。こちらもお見逃しなく。


第3回 8月
9月1日の生中継まであと半月となりました。皆様、生中継の内容はチェックしていただけましたか?

8月のスカイ・ステージはというと、まずは轟悠特集ということで『花供養』とディナーショー「The way Yu are」。雪組のドラマシティ公演『あの日みた夢に』は東京の千秋楽で登場。『飛鳥夕映え』は貴城けいが鎌足を演じたバーションを放送、というラインナップでお送りしています。

ところで、今月注目していただきたいのが月曜〜土曜の深夜2時15分。この時間帯で「華麗なる卒業生たち」一挙放送が始まっています。先月終了したこの番組、開局当初から3年間にわたって制作された長寿番組でした。その本数は全部で74本にも上ります。そして、今月放送される第1回から第23回といえば2002年の7月から2003年の6月に放送されたもの。まだご覧になっていない方も多いのでは?

放送当時から、「今どうしているかと気にかけていた方に再会できました」「卒業してからのご活躍も応援しています」と、暖かい感想を多くいただいてきた「華麗なる卒業生たち」。今後は作品と併せての再放送も考えていますが、まずは今月から始まった一挙放送をお楽しみください。




第2回 7月
6月の番組は楽しんでいただけましたでしょうか? 今回は、7月の編成のお話を。

宝塚にとって今年の7月は・・・そう、瀬奈じゅん率いる月組の初公演『Ernest in Love』、東京では檀れい退団公演、そして毎年恒例の巴里祭、と話題の公演が多い月。そこでスカイ・ステージでも「新たなる飛翔 瀬奈じゅん」、『Ernest in Love』プロダクション・ノート、「Memories of 檀れい」、檀れいミュージック・サロン「DAN-ke schön!」、'99年と'01〜'04年の宝塚巴里祭一挙放送、とタイムリー感満載のラインナップでお送りします。

ところで、スカイ・ステージにとっての7月とは? 開局3周年を迎える記念の月。そこで、スカイ・ステージの大人気番組「JURIの“それってどうなの!?”」が公開収録バージョンで登場です。

今までにトークショーの公開収録はありましたが、今回は初めての「スタジオ見学」と銘打ってのご招待。さてその様子は・・・もちろん笑いに包まれた収録となりました(噂ではスタッフまで笑っていたとか)。樹里咲穂本人も、お客様を迎えての公開収録ということで、いつも以上に楽しんだようです。タカラヅカニュースで収録の様子をご覧になった方は、番組の放送が待ちきれないのでは?

公開収録バージョンの「JURIの“それってどうなの!?”」、そして7月のスカイ・ステージも、どうぞお楽しみに。




第1回 6月
今回から、編成アシスタントFが編成のお話を。
「宝塚のツボ」ならぬ「番組編成のツボ」を皆様にご紹介します。


 突然ですが、今回から私新米Fが編成のお話を。
 いよいよ6月ですね。今月は待望の(本当にたくさんのリクエストありがとうございました)『BOXMAN』東京千秋楽がついに登場、6月6日の羽山紀代美ダンスリサイタルにあわせて羽山紀代美特集、4月に続いて横澤英雄特集(2)というラインナップでお届けします。

 そんな6月のスカイ・ステージをさらに楽しむためのキーワード、それは…「見比べ」です。6月の「宝塚名作Check It Out!」のテーマは『サザンクロス・レビュー』、そこでスカイ・ステージでは真矢みき・香寿たつき・湖月わたる主演の3バージョンを放送します。「Check It Out!」と併せて見比べれば今までとは違う魅力に出会えるかも…。
 また、平みちの雪組バージョンと高汐巴の花組バージョンを放送する『ザ・レビュースコープ』も、同タイトル別バージョン、羽山紀代美の振付シーン、横澤英雄の演出ということで、6月のスカイ・ステージを語るには外せない作品です。

 そして、もちろん羽山特集も注目です。6月1日から6日まで、羽山紀代美振付作品や、これまでに放送されたダンス関連番組、そして6月初登場の新番組『Dance Soul』をぎゅっと並べてみました。30年にわたる羽山紀代美の振付の変遷を、じっくり見比べてみてください。さらにさらに、スカイ・ステージで放送された振付が、『ゴールデン・ステップス』ではどのように再現されるのか…劇場で見られない方も、タカラヅカニュースで見比べてみてくださいね。






この『つぶやき制作日誌』では、「タカラヅカ・スカイ・ステージのあの番組って、どうやって生まれたの?」「収録ってどのように行われているの?」などの番組制作秘話や、収録中のあれこれを制作担当のNがレポートします。


第6回 2005年3月17日・18日
宝塚歌劇の舞台にゆかりの土地を生徒が旅する『舞台夢紀行』。
今回は星組公演『長崎しぐれ坂』ゆかりの土地を湖月わたるが訪ね、またファンの皆さまにもゆかりの場所やトークショーを楽しんでいただく『長崎しぐれ坂ツアー』も開催されました。
スカイ・ステージでは『舞台夢紀行スペシャル』として5月にトークショーの模様とともに90分の特別版として放送します。

17日は朝から雨。しかし昼過ぎから雨はやみ、長崎市内の収録をすませ、ハウステンボスに。
ハウステンボス内迎賓館のレストランではディナーコースを収録しました。ディナーの最後はたくさんのデザートがカートで運ばれて来ました。ケーキはすべて丸ごと大きなホールのまま。湖月は「どうやって切るのか見たい」ということでミルフィーユを注文。
パイ生地が折り重なるミルフィーユって、切るの大変ですよね。
でもレストランのスタッフの方は鮮やかにパイ生地をサクサクっと切り、大きな苺とともにお皿に載せようとしたところ・・・。
ポロリと落としてしまったのです。
カメラがまわり、我々スタッフが注目の中、とても緊張されてしまったようです。
「ごめんなさい。私がミルフィーユを頼んで・・・」と恐縮して謝る湖月でした。

18日はツアーにご参加の皆さまが『舞台夢紀行』の撮影現場を見学するという企画がありました。長崎市内の孔子廟で行われましたが、孔子廟の奧から湖月の姿が見えたとたん、どよめきと歓声が起こりました。そして撮影が1カット終わるごとに割れんばかりの拍手。皆さまの熱気に圧倒されました。

『長崎しぐれ坂』の舞台とともに、5月放送の『舞台夢紀行スペシャル』をどうぞお楽しみに。


まるで海外のようです


第5回 2005年3月15日
KBS京都とタカラヅカ・スカイ・ステージの共同制作番組がスタートすることになりました。
タイトルは『美の旅人たち』。
「美しさ」「華やかさ」を日々追求している宝塚歌劇の生徒たちが、自然や伝統工芸など日本全国の美を訪ねるエンターテイメント紀行番組です。様々な街の風景、人との出逢いを通じ、新たな「美」を発見します。

KBS京都では毎週日曜 22:00〜22:30(4月10日スタート)、TAKARAZUKA SKY STAGEでは毎週金曜21:30〜22:00(4月15日スタート)に放送します。全26回、第一回目の旅人は星組・白羽ゆりです。

今日はKBS京都の改編記者会見があり、白羽ゆりが会見に出席しました。まだ白羽はロケに行っていないのですが、「旅行をするのが大好きなので、旅番組はとても楽しみ」とのこと。

白羽ゆりは『神秘の宝石に出会う旅』ということで真珠をテーマに三重県を訪ねますが、そのほかのラインナップは下記のとおりです。

(雪組)壮一帆『縄文杉に出会う旅』(屋久島)
(雪組)凰稀かなめ『雅のきもの文化に出会う旅』(京都)
(雪組)緒月遠麻『黄金の輝きに出会う旅』(金沢)

全26回、続々と登場する生徒たちと美しい映像にご期待下さい。


撮影快調です


第4回 2005年3月某日
宝塚歌劇の舞台に立つ生徒たちに、舞台への熱い想いをなどを聞くインタビュー番組『舞台に懸ける』。

今日はその『舞台に懸ける』の収録日。出演者は月組組長・夏河ゆらです。
ご存じのように楽しい話が次から次へとポンポン飛び出す夏河。
収録現場ではスタッフ一同、笑いをこらえるのに必死でした。
音楽学校時代のエピソードから月組が優勝した90周年大運動会の話まで内容も盛りだくさんです。

「思い出に残る最近の舞台は?」という質問の答えの一つが、『愛しき人よ』。
「キリヤン(霧矢)はあの舞台の間、私のことが本当に好きだったと思う!だって私のことを呼ぶ呼び方が違ったもん!!!でも舞台稽古の時に、私を見たあと目をそらしたキリヤンも忘れないわ・・・キリヤンに聞いてみたい!!!」とのことでした。
どうなんでしょうか、霧矢さん・・・。

収録が終わって、偶然廊下で彩輝直と出会いました。
夏河「さえちゃんのこといっぱいいっぱい話しといたから〜」
彩輝「うそだー。だって自分のこと話す番組でしょ?」
夏河「私はねえ、自分のことじゃなくてみんなのことしか話さないのよ〜。えへへ」

組長になって、「自分が」ではなく「月組が」と考えたり話したり、単位が変わったと話す夏河。爆笑エピソードはもちろん、組長としての真面目な人柄もうかがえるインタビューとなりました。放送は来月4月です。お楽しみに。


エネルギッシュな組長さんです


第3回 2005年2月某日
宝塚歌劇の舞台にゆかりの土地を生徒が旅する『名作の旅』が『舞台夢紀行』とタイトルを変え、3月からリニューアルいたします。番組の進行も1人から2人に、ますますパワーアップしてお届けします。
第一回は『源氏物語 あさきゆめみし』のゆかりの地を訪ねます。旅人は花組の未涼亜希と桜一花。今日はそのロケ日でした。
『源氏物語 あさきゆめみし』の新人公演で未涼は冷泉帝、桜は本公演で冷泉帝の子供時代を演じ、冷泉帝つながりで(?)息もぴったりの2人。

まずは光源氏が愛した明石の君にちなんで兵庫県明石市を訪ねます。
ところが今日はあいにくの雨。そして寒い寒い・・・。ロケに慣れている私たちスタッフでも寒くて寒くてたまらないのですから、いつもお稽古や舞台という室内の生活が長い2人にとってはとんでもなく寒かったのではないでしょうか。「さむーい」と言いつつもカメラがまわれば、2人は明るい笑顔で番組のオープニングをつとめてくれました。
そして明石といえば『魚の棚』。明石港から水揚げされた新鮮な魚が並ぶ商店街です。明石鯛、穴子、イカナゴ、そしてタコ!未涼と桜の2人に商店街のおばちゃんおじちゃんは「これ食べてって!」「うまいでぇ」と大サービス。2人は「もう当分タコはいいです・・・」というぐらいタコ料理を勧められていました。

そして京都府の南に位置する宇治へ移動。宇治では宇治茶でちょっとひと息。2人はお店の方においしいお茶のいれ方を質問していました。お土産も買っていましたよ。

他にも京都市内などいろいろな場所を訪ね、いろいろな人々と触れあった旅となりました。
3月から放送の『舞台夢紀行』、どうぞお楽しみに。


ロケの合間にホッとひと息・・・


第2回 2005年1月31日
毎月、視聴者の皆さまからたくさんのメールやお葉書をいただくリクエスト番組『こだわりアラカルト』。今日はそのリクエストのしめきり日でしたが、今月も本当にたくさんのメールやお葉書をいただきました。
毎回、本当に驚くのは視聴者の皆さまの「想い」「情熱」「こだわり」・・・これは一言で言うとやはり「愛」なのでしょうか。皆さま、溢れんばかりの想いをぎっしりとハガキやメールの小さなスペースに書いていただいております。

皆さまの思い入れが強いのだなと感じたテーマは、先月放送した『忘れられないあのセリフ』。いつもにも増してリクエスト理由の文字数が多く、書かれた文字を読むだけで目頭が熱くなるセリフもたくさんありました。
「このセリフで転職しました」なんて方もいて、人生まで変えてしまうセリフの力ってすごいなーとつくづく思いました。そして皆さまおそらく、おそらくですが、たぶんパンフレットなどを見直したりしたわけでもなく、そのセリフを覚えていてスラスラと書いてらっしゃるんだろうなーと感じました。ほんとにこれは「愛」ですね。
ちなみに私の『忘れられないあのセリフ』は1989年星組公演『ディガ・ディガ・ドゥ』の中の「夢を見ることはいいことだ。夢のためならどんなことでも辛抱できるからな」です。初めてこのセリフを聞いたときに涙がスーッと出たことを今でもはっきりと覚えています。「そうだ!明日からも頑張ろうっ!」と。まあこんな私もパンフレットなどを見直さずスラスラ書いているんですけれど・・・。実はこのセリフ、『おすすめアラカルト』のコーナーでご紹介したかったのですが、著作権の問題があり今回は放送できませんでした。残念。
このように著作権の問題や時間の関係で放送できない作品もあるのですが、ひとつでも多くの皆さまの『こだわり』をお届けしたいと思っています。どしどしリクエストをお送り下さい。


これ以外にメールもあるんですよ


第1回 2005年1月17日
タカラヅカ・スカイ・ステージには『タカラヅカ・ニュース』などをお送りしているサテライト・スタジオと副調整室があります。副調整室は、スタジオで行なわれる番組の進行をコントロールする司令室です。ディレクターはここからカメラマンなどを指揮し、番組を作ります。

スカイ・ステージでは1月17日、宝塚大劇場での『宝塚歌劇チャリティーコンサート』を生放送しました。舞台中継の際は、中継車が登場します。中継車の中には副調整室とほぼ同じ機材が詰め込まれていて、この中からディレクターが指示をするのです。

前日から準備することもありますが、今回は8:00にまず音声車・機材車が到着し、生放送に向けて準備を開始しました。コンサートは宙組公演のあとのため、客席での準備は16:10の終演までできません。宙組公演の幕が閉まると大急ぎで最終セッティング開始です。開場は18:00。その時にはすべてが完璧な状態でなくてはなりません。カメラをセットし、画質や色の調整、音声チェックなどなど。これぞ連係プレー。職人技です。何かトラブルが発生すれば生放送に間に合いません。全員が一致団結。手際よく作業を行います。
そして18:30。『宝塚歌劇チャリティーコンサート』の幕が開きました。

同じ時間に同じ想いを――。タカラヅカ・スカイ・ステージでは生放送も魅力の一つにできたらと思っています。日本全国どこにいても、どんな所でも、同じ時間に同じものを見て、同じ想いを共有できる。それってステキなことですよね。


中継車〜ここがすべての司令塔なのです


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