すみれの国の華麗なる食卓

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すみれの国の華麗なる食卓
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Introductionイントロダクション

何気なく口にすることの多いスィーツだが、舞台では特別なシチュエーションを祝う際に用いられる小道具の一つでもある。
味だけでなく、見た目もこだわって作られることが多く、手間暇かけられた分、作り手の愛情を感じられやすいスィーツかもしれない。
舞台上でケーキが供されるシチュエーションから、その果たす役割を読み解く。

出演者
  • 紫藤りゅう

    〈星組〉

    紫藤りゅうRyu Shido

    出身地:東京都文京区
    初舞台:2010年4月『THE SCARLET PIMPERNEL』
    ニックネーム:るりこ、しどりゅー、しゃもじ

  • 拓斗れい

    〈星組〉

    拓斗れいRei Takuto

    出身地:大阪府堺市
    初舞台:2010年4月『THE SCARLET PIMPERNEL』
    ニックネーム:TAKUTY

料理監修:Les Cadeaux Sinceres 畑中千弘(http://www.les-cadeaux-sinceres.com/
アシスタント:西香名恵・柘植菜生
スタジオ:江戸堀チューボールーム(http://chubo-room.com/

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    自由奔放なデコレーション

    ジェノワーズの上に載せたマンゴームースが固まり、いざデコレーション!色とりどりのフルーツやマカロン、星型クッキーを 前に張り切る二人ですが…。この欲張りデコレーションケーキ、ちゃんとあとで切り分けることを想定しているんでしょうか?

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    自由奔放なデコレーション

    …で、取り分けたのがこちら。ちゃんと、バランスよくフルーツやマカロン、クッキ―が載っています。よくできました!

出演者の感想

  • 紫藤りゅう 紫藤りゅうShido Ryu
  • 番組の収録はとても楽しかったです!ケーキ作りは、先生が口頭で教えてくださるレシピをその場で覚えて作業に取り掛かるという段取りで進んでいきました。レシピ本を見ながらの調理経験はありますが、今教えてもらったレシピを自分たちの中で消化して進めていくのは初めてのことで、思いのほか大変でした。でも、工程が進んでいくうちにだんだんとスムーズにこなせるようになってきて、最後の方はハッピーな気持ちで作っていました!私は、主にマンゴームース作りを担当したのですが、中でも卵白を湯煎にかけながら泡立てて作るホットメレンゲが難しかったです。温めることによって、殺菌効果があるのだそうです。視聴者の皆様がご家庭で作られる際にも、ぜひホットメレンゲに挑戦してほしいですね。コツは、落ち着いて取り組むことです(笑)。 まさか、自分たちの手であのような難度が高いケーキを完成させることができるとは思いませんでした。今まで、お菓子作りはあまり経験がありませんでしたので、「自分には難しいだろうな」と思い込んでいたのですが、収録を終えて「やる気になれば何でもできるんだ!」ということに気が付きました。何事も、行動に移す前から諦めてしまってはいけませんね! れみちゃん(拓斗)の腕前は素晴らしかったです!彼女が担当したジェノワーズ(スポンジ生地)作りは、一つひとつの作業に繊細さとスピードが求められ、とても大変そうに見えました。しかし、どの工程も失敗することなく完璧にこなしていたので、「さすがれみちゃん、頼もしい同期!」と感じました。私が演じていた“ちょっと強引にれみちゃんを引っ張っていく”というキャラクターですが…、確かに、そんな部分も自分の中にあるなと思います(笑)。

    ケーキのふわふわのスポンジ、甘いクリームやフルーツは、非日常的な時間を演出してくれますね。友人や自分の誕生日のような、1年に一度の特別な日には、ぜひ美味しいケーキを戴きたいものです。次の自分の誕生日には、フルーツタルトケーキがあればうれしいです(笑)。 お料理をすることと舞台に立つことは、共通点が多いように思います。お料理ですと誰かに召し上がっていただくこと、舞台ですと作品をお客様にご覧いただくこと、という最終的なメインイベントのために、いろんな過程をコツコツと重ねていって一つのものを作り上げていくという点、大切な部分が同じなのだと感じました。ですので、今回の収録も、お料理をするからといって、特別に身構えるようなことはなく、自然体で臨むことができました。

    二人で協力し合いながら、緊張の面持ちで真剣にケーキ作りに取り組む前半、そして後半は、バイオレットマジックを使って和気あいあいとした雰囲気でケーキのデコレーションを楽しみました。番組が進むにつれて変化する、私たちのさまざまな表情をお楽しみくださればうれしく思います。

  • 拓斗れい 拓斗れいTakuto Rei
  • ケーキ作りは、今回の番組収録を通して初めて経験しました。材料のグラニュー糖を見て、「砂糖と違うの?」と思ってしまうほどの初心者ぶりでした(笑)。そんな経験値不足の私がケーキ作りに挑むのは大変不安だったのですが、元料理研究部のるりこ(紫藤)のおかげで、無事に美味しいマンゴームースケーキが完成しました。今回の成功体験を得て、ケーキ作りにハマってしまいそうな予感がしています。 私が担当したジェノワーズ(スポンジ生地)作りの中では、特に材料の混ぜ合わせ方が難しかったです。大胆に混ぜる時と、ゆっくり混ぜなければならない時の違いの見極めが難しく、そこには大変気を遣いました。完成したスポンジには、フルーツやマカロンを使って自由にデコレーションしました。出来栄えは、「ベリーグッド!」だったのではないでしょうか(笑)。私の大胆なところを、るりこが上手くフォローしてくれましたので、二人ならではの“作品”になったと思います。 フルーツがたくさん載ったデコレーションケーキは、普段あまり戴くことはありませんが、自分で作ったものを食べてみてその美味しさに感動しました。夏の今こそ、さっぱりとした味わいのフルーツケーキはピッタリですね。次は、親しい友人たちのお誕生日にケーキ作りに挑戦してみたいです。番組で作ったような、フルーツたっぷりのデコレーションケーキに、ラッピングにはリボンやレースをあしらって華やかに仕上げてお贈りしたいと思います。飾りに使うアイシングクッキーやマカロンなども、ぜひ自分で作ってみたいですね!

    るりこと二人でのお仕事は、何だか照れくさい感じがしました。実は、これまでの公演の中で、お芝居の絡みが少なかったんです。ですので、今回番組の中で一緒にお芝居をするのは、気恥ずかしいものがありました。るりこは、物事の進め方がとてもきっちりしていて感心しました。計画的な人だというのは分かっていたつもりですが、ケーキを一緒に作り上げていきながら、改めて彼女のそんな性質を再確認しました。るりこの仕事に対する姿勢は、見ていて勉強になりますね。(紫藤も拓斗をきっちりしている人だと言っていたことを受け)そうなんですか?(笑)普段は、面と向かってお互いのことを話したりはしないので、すごくうれしいです。明日からは、“きっちりしている自分”でいられるよう、常に意識していたいと思います(笑)。

    るりことは宝塚音楽学校時代からずっと一緒にいますので、「るりこは今何をしてほしいのか」というツボを心得ています(笑)。この度の番組で二人の息がピッタリ合っていたかどうかは分かりませんが、ちょっとしたコント仕立てのお芝居に挑戦している私たちの凸凹コンビぶりは、視聴者の皆様に楽しんでご覧いただけるのではないでしょうか。

Recipe
マンゴームースケーキ
材 料
  • ジェノワーズ(ケーキ生地 18p型)

    全卵3個
    グラニュー糖75g
    はちみつ15g
    薄力粉80g
    ミルク15g
    無塩バター20g
  • マンゴームース

    マンゴーピューレ150g
    パッションフルーツピューレ20g
    リキュール小さじ2
    板ゼラチン5g
    卵白20g
    グラニュー糖30g
    生クリーム120g
レシピ
ジェノワーズ
  • 1

    ボールに全卵を入れ、ほぐしてからグラニュー糖、はちみつを加え混ぜ、湯煎にかけて泡立てていく。ふわっと嵩が増して、生地の温度が人肌になれば湯煎から外し、更に泡立てる。

    ポイント

    ホイッパーで生地をすくうとゆっくりと落ちて表面に跡が残るくらいになるまで泡立てる。

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  • 2

    振っておいた薄力粉を(1)の生地表面全体に広げるように加え、混ぜ合わせる。

    ポイント

    粉は少しずつ足していき、その間も常に混ぜ続けるようにしましょう!

  • 3

    あらかじめ溶かしておいたバターとミルク(もう一度熱して)に(2)の生地を少しとって、ホイッパーで混ぜなじませ、残りの(2)に広げるように加え、手早く混ぜる。

  • 4

    型に流して、180℃で24〜25分焼く。

    ポイント

    生地はスピードが命!混ぜ終わったらすぐに型に入れて焼くようにする!

  • 5

    焼き上がったジェノワーズを冷まして半分にスライスし、ムースフィルムを巻いておく。

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マンゴームース
  • 1

    マンゴーとパッションフルーツのピューレを合わせておく。

  • 2

    生クリームを7分立てぐらいに泡立てる。

  • 3

    ゼラチンは水につけてふやかしておく。

  • 4

    卵白とグラニュー糖でホットメレンゲを作る。

  • 5

    ふやかしたゼラチンにリキュールを加えて、湯煎でとかし、(1)を加え、さらに(2)に加えて混ぜ合わせる。

  • 6

    (5)に(4)のメレンゲを加え、混ぜる。

    ポイント

    ムースもスピードが命!ふんわり食感を維持する為、混ぜたものはすぐに冷やし固める!

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組立て
  • 1

    ムースフィルムを巻いたジェノワーズにムースを流し、冷蔵庫で冷やし固める。仕上げに、各種フルーツ、マカロン、クッキーなどを飾る。

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  • 完成
  • ジェノワーズ(ケーキ生地)もマンゴームースも、ふわふわの食感を出すためにはとにかくスピードが命!手早く混ぜ、すぐにオーブン&冷蔵庫へ。
    あらかじめ粉を振るっておく、オーブンを温めておくなど、事前準備はしっかりとしておきましょう!

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